豪華な装飾で空間を格上げしてくれるシャンデリアですが、いざ引っ越しやリフォーム、デザインの変更で取り外すとなると「どうやって外せばいいの?」「工事は必要なの?」と、悩んでしまう方も多いのではないでしょうか。
この記事では、シャンデリアの外し方に関するあらゆる疑問にお答えします。ご自身で取り外しが可能かどうかの見極めに役立つ、外す前に知っておきたいシャンデリアの種類や、シャンデリアの直結タイプとそれ以外の違いを詳しく解説。
さらに、安全作業のためのシャンデリアを外す際の注意点とは何か、そして適切な外し方とコツをステップごとに、ご紹介します。
また、特殊な蛍光灯シャンデリアの交換方法や、気になる取り外しに工事費用はどのくらいかかるのか、シャンデリアからシーリングライトの交換費用についても具体的に解説します。

万が一、ご自身での作業が難しい場合に備え、シャンデリアの取り外しでおすすめの業者選びのポイントから、外した後の失敗しない照明の選び方まで、網羅的に情報をお届けしますので、ぜひ最後までご覧ください。
【記事のポイント】
1.自分でシャンデリアを外せるかの、判断基準
2.感電や破損を防ぐための、安全な取り外し手順
3.業者に依頼する場合の、具体的な費用相場
4.取り外し後に後悔しない、新しい照明の選び方
基本から学ぶシャンデリアの外し方と手順


シャンデリアを安全かつスムーズに取り外すためには、事前の準備と正しい手順の理解が不可欠です。このセクションでは、ご自身で作業を行う前に知っておくべき基本的な知識から、具体的な取り外し方法までを詳しく解説します。
- 外す前に知っておきたいシャンデリアの種類
- シャンデリアの直結タイプとそれ以外の違い
- シャンデリアを外す際の注意点とは?
- シャンデリアの適切な外し方とコツ
- 蛍光灯シャンデリアの交換方法
外す前に知っておきたいシャンデリアの種類


シャンデリアの取り外しを検討する際、まずはご自宅のシャンデリアがどの種類に該当するのかを把握することが第一歩となります。なぜなら、種類によって取り外し方法や難易度が大きく異なるためです。
シャンデリアは、取り付け方法によって大きく2種類に分類されます。
一つは天井に直接固定する「直付けタイプ」、もう一つはチェーンやコードで吊り下げる「装飾タイプ」です。一般的に、装飾タイプの方が比較的取り外しが容易な傾向にあります。
さらに、素材にも注目してみましょう。クリスタルガラスをふんだんに使用したものは、見た目が豪華である一方、非常に重く、パーツが破損しやすいという特徴があります。ガラス製やアクリル製のものは比較的軽量ですが、それでも取り扱いには注意が必要です。
金属製のシャンデリアは、モダンなデザインに多いですが、見た目以上に重量がある場合もあります。



ご自宅のシャンデリアがどのタイプで、どの程度の重さがありそうかを目で見て確認しておくことが、安全な取り外し作業の計画を立てる上で大切になります。
シャンデリアの直結タイプとそれ以外の違い


シャンデリアの取り外し可否を判断する上で最も重要なのが、天井との接続方法です。接続方法は「引っ掛けシーリングタイプ」「直結タイプ」の2つに大別され、これによってご自身で作業できるか、専門業者への依頼が必須になるかが決まります。
引っ掛けシーリングタイプ
天井に、引っ掛けシーリングボディと呼ばれる配線器具が設置されており、そこにシャンデリアのプラグを差し込んで固定するタイプです。このタイプは、照明器具の交換が容易にできるよう設計されているため、特別な電気工事士の資格がなくても取り外しや取り付けが可能です。
ご自身で取り付けた記憶がある場合や、軽量(目安として5kg以下)でチェーン吊りのシャンデリアは、このタイプである可能性が高いと考えられます。
直結タイプ
天井裏の電気配線に、照明器具の配線を直接接続する方法です。この配線作業は「電気工事士」の国家資格を持つ人でなければ行うことが法律で禁じられています。重量のあるシャンデリアや、天井にぴったりと固定されているデザインのものは、安全性を確保するために直結されているケースがほとんどです。
見分け方として、天井との接合部にカバーがあり、その中に配線が隠されているものの、引っ掛けシーリングのプラグが見当たらない場合は直結タイプと判断できます。
この2つの違いをまとめた表が、以下になります。
項目 | 引っ掛けシーリング | 直結タイプ |
---|---|---|
作業資格 | 不要 | 電気工事士が必要 |
特徴 | プラグを回すだけ | 天井裏の配線に直結 |
主な対象 | ~5kgの照明器具 | 5kg超の照明器具 |
見分け方 | カバー内にソケットあり | 配線が直接出ている |



ご自宅のシャンデリアがどちらのタイプか不明な場合は、無理に作業を進めず、取扱説明書を確認するか、専門業者に相談することをお勧めします。
シャンデリアを外す際の注意点とは?


シャンデリアの取り外し作業には、感電や器具の落下、破損といったリスクが伴います。安全を最優先するために、作業前には以下の注意点を必ず確認し、対策を講じてください。
1.電源を確実に遮断
まず最も重要なのは、「電源を確実に遮断」することです。部屋の照明スイッチを切るだけでは不十分で、万が一の誤操作を防ぐために、必ず分電盤(ブレーカー)で該当する部屋の回路をオフにしてください。
2.二人体制で作業に臨むこと
次に、シャンデリアの直下に作業スペースを確保し、床を保護します。毛布や厚手の布、段ボールなどを敷くことで、万が一パーツや器具本体が落下した際の衝撃を和らげ、シャンデリア本体と床の両方を傷から守ることが可能です。
また、シャンデリアは見た目以上に重いことが多く、一人での作業は非常に危険です。特にクリスタルパーツが多いものや大型のものは、不安定な脚立の上で全体重を支えることになります。可能であれば、必ず補助者としてもう一人確保し、「二人体制で作業に臨むこと」が安全確保の鍵となります。
3.手袋の着用
「手袋の着用」も、忘れてはいけません。素手で触ると、皮脂で金属パーツが錆びたり、ガラスパーツが曇ったりする原因になります。また、作業中の滑り止めや、万が一の際の怪我防止にも役立ちます。



これらの準備を怠らず、慎重に作業を進めることが大切です。
シャンデリアの適切な外し方とコツ


ご自宅のシャンデリアが、ご自身で取り外し可能な「引っ掛けシーリングタイプ」であることが確認できたら、いよいよ取り外し作業に入ります。以下のステップを参考に、安全かつ丁寧に進めていきましょう。
前述の通り、ブレーカーを落とし、床を保護します。そして、安定した脚立、ドライバー、手袋、外したパーツを梱包するための梱包材(エアクッションや新聞紙など)と箱を用意してください。
クリスタルガラスなどの装飾パーツが多いシャンデリアは、本体を外す前に、取り外せるパーツを全て取り外しておくと作業が格段に楽になります。パーツ同士がぶつかって破損するのを防ぎ、本体の重量を軽くすることができるからです。
外したパーツは、一つひとつ丁寧に梱包材で包み、紛失しないよう箱にまとめておきましょう。
一人がシャンデリア本体をしっかりと支え、もう一人が作業を行います。天井との接合部分にあるカップ状のカバー(フランジやシーリングカップと呼ばれます)を下にずらします。通常、このカバーはネジで固定されているか、回転させることで緩む構造になっています。
ネジを緩める際は、カバーが急に落下しないよう、ゆっくりと慎重に作業してください。
カバーをずらすと、天井に設置された引っ掛けシーリングボディと、そこに接続されたプラグが見えます。シャンデリア本体を支えた状態で、プラグをゆっくりと反時計回りにひねると、ロックが外れてプラグが抜けます。この時、絶対にシャンデリアから手を離さないよう注意が必要です。
プラグが外れたら、二人で協力してシャンデリア本体をゆっくりと脚立から降ろします。床に用意しておいた毛布などの上に静かに置き、作業は完了です。
以上の手順を踏むことで、安全にシャンデリアを取り外すことができます。



少しでも不安を感じる場合は、決して無理をしないでください。
蛍光灯シャンデリアの交換方法


近年では少なくなりましたが、古い住宅、特に応接間などには「シャンデリア風シーリングライト」と呼ばれる、蛍光灯を使用したシャンデリア調の照明器具が設置されていることがあります。これらの照明は、現代のシーリングライトとは構造が大きく異なり、取り外しに戸惑うケースが少なくありません。
こういった照明の多くは、一般的な引っ掛けシーリングだけでなく、天井に直接ネジで固定されていたり、特殊な金具で吊り下げられていたりします。カバーを外しても、どこをどうすれば外れるのか一見して分からないことが特徴です。
取り外しの最初のステップは、構造を注意深く観察することです。まず、カバーを回したり、下に引っ張ったりして、どのように固定されているかを探ります。カバーが外れると、本体が天井にどのように固定されているかが見えてきます。
よくあるパターンとしては、天井に固定された金具のフックに、本体側の穴を引っ掛けて固定し、さらに脱落防止のロック板(バネ式など)で留められている構造です。このロック板を見つけて解除し、本体を少し回転させたり傾けたりしてフックからずらすことで、取り外すことができます。
ただし、これらの作業は非常に分かりにくく、また器具が予想以上に重い場合があるため、細心の注意が必要です。



構造がどうしても理解できない場合や、作業に危険を感じる場合は、無理せず専門業者に相談するのが賢明な判断と言えるでしょう。
費用で見るシャンデリアの外し方と業者選び


ご自身での取り外しが難しい「直結タイプ」のシャンデリアや、作業に不安がある場合は、専門業者に依頼するのが最も安全で確実な方法です。ここでは、業者に依頼する際の費用相場や依頼先の選び方、そしてシャンデリアを外した後の照明計画について解説します。
- シャンデリアの取り外しに工事費用はどのくらい?
- シャンデリアからシーリングライトの交換費用
- シャンデリアの取り外しでおすすめの業者
- シャンデリアを外した後の失敗しない照明の選び方
- シャンデリアの外し方でよくある質問
シャンデリアの取り外しに工事費用はどのくらい?


専門業者にシャンデリアの取り外しを依頼する場合、費用は主に「基本作業費」「出張費」「その他(部品代や特殊作業費など)」で、構成されます。料金は業者やシャンデリアの種類、重量、設置場所の状況によって大きく変動するため、一概には言えませんが、一般的な目安は以下の通りです。
作業内容 | 費用相場 | 備考 |
---|---|---|
引っ掛けシーリング取り外し | 5,000円 ~ 15,000円 | 器具処分費が別途かかる場合あり |
直結タイプ取り外し工事 | 10,000円 ~ 30,000円 | 配線処理含む、高所作業費加算あり |
重量物・特殊シャンデリア取り外し | 20,000円 ~ 50,000円以上 | 天井補強確認や2名以上作業が必要 |
取り外し後の引っ掛けシーリング設置 | +5,000円 ~ 10,000円 | 次の照明を自分で付ける場合に |
このように、簡単な取り外しであれば10,000円前後で済むこともありますが、電気工事が必要な直結タイプや、吹き抜けなどの高所に設置されている場合は、高所作業費が加算され、費用は高くなる傾向があります。
正確な費用を知るためには、必ず複数の業者から事前に見積もりを取ることが大切です。



その際、シャンデリアの写真や、可能であれば型番、設置場所の状況などを伝えると、より正確な見積もりを得やすくなります。
シャンデリアからシーリングライトの交換費用


シャンデリアを取り外した後、新たにシーリングライトなどの照明器具に交換する場合は、取り外し費用に加えて「新しい照明器具の本体代」「取り付け費用」が発生します。
照明器具の本体価格
新しい照明器具の本体価格は、機能やデザインによって様々です。シンプルな6畳用のLEDシーリングライトであれば数千円から購入できますが、調光・調色機能付きのものや、デザイン性の高いもの、広い部屋に対応するものは数万円になることもあります。


取り付け費用
取り付け費用については、取り外し後の天井の状態によって変わってきます。
もともとシャンデリアが直結タイプだった場合、取り外した配線を処理し、新たに引っ掛けシーリングを設置する工事が必要です。この工事費用の相場は、前述の通り5,000円~10,000円程度です。引っ掛けシーリングさえ設置してしまえば、対応する新しい照明器具はご自身で簡単に取り付けられます。
もし、新しい照明器具も直結タイプのものを選ぶ場合や、取り付けに不安がある場合は、業者に取り付けまで依頼することになります。その際の取り付け工事費は、器具の種類にもよりますが5,000円~15,000円程度が目安です。
したがって、シャンデリアからシーリングライトへの交換にかかる総費用は、「取り外し費用」+「新しい照明の本体代」+「取り付け工事費用」の合計。



安価なケースで20,000円程度から、高価な器具や複雑な工事が伴う場合は、50,000円以上になることも考えられます。
シャンデリアの取り外しでおすすめの業者


シャンデリアの取り外しを依頼できる業者はいくつかあり、それぞれに特徴があります。状況に合わせて最適な業者を選びましょう。
電気工事店
照明工事の専門家であり、最も信頼性が高い選択肢です。電気工事士の資格を持つスタッフが、安全基準を遵守して確実な作業を行ってくれます。特に、配線工事が伴う直結タイプのシャンデリアの場合は、電気工事店に依頼するのが基本となります。地域に密着した個人の電気店から、広域に対応する企業まで様々です。
便利屋
幅広い業務に対応しているため、シャンデリアの取り外しだけでなく、その後の不用品処分や家具の移動などもまとめて依頼したい場合に便利です。ただし、業者によっては電気工事士の資格を持つスタッフが在籍していない場合もあるため、直結タイプの工事が可能かどうかを事前に必ず確認する必要があります。
リフォーム会社
お部屋のリフォームやリノベーションの一環として照明を交換する場合は、リフォーム会社に一括で依頼するのがスムーズです。全体のデザインや内装との調和を考えた照明プランの提案も期待できます。
家電量販店
新しい照明器具を家電量販店で購入する場合、オプションサービスとして取り付け・取り外し工事を依頼できることがあります。購入と工事の窓口が一つで済む手軽さがメリットです。
業者を選ぶ際のポイントは、まず「電気工事士の資格の有無」を確認すること。次に、複数の業者から見積もりを取り、料金体系が明確であるかを比較検討します。



また、過去の施工事例やインターネット上の口コミを参考に、信頼できる業者を選ぶことが失敗しないための鍵となります。
シャンデリアを外した後の失敗しない照明の選び方


シャンデリアを取り外した後の空間を、より快適で魅力的にするためには、次の照明選びが非常に重要になります。デザインだけで選んでしまい、「部屋が暗くなった…」「雰囲気に合わない…」といった後悔をしないために、以下のポイントを参考にしてください。
部屋の広さに合った光量を選ぶ
まず基本となるのが、部屋の広さに合った明るさ(光量)を選ぶことです。照明の明るさは「ルーメン(lm)」という単位で示され、部屋の畳数ごとに推奨される明るさの目安があります。
一般社団法人日本照明工業会によると、例えば6畳なら2,700〜3,700lm、8畳なら3,300〜4,300lmが目安とされています。照明器具のパッケージや商品説明に「~〇畳用」と記載されていることが多いので、それを参考に選ぶと大きな失敗はないでしょう。


部屋のインテリアとの調和
次に、「部屋のインテリアとの調和」を考えます。例えば、ナチュラルな雰囲気の部屋にはウッドフレームの照明、モダンでシックな部屋には金属やガラス素材を使ったシャープなデザインの照明がマッチします。色合いも、壁や家具の色と合わせることで、空間に統一感が生まれます。


便利機能にも注目
さらに、便利な機能にも注目しましょう。リモコンで操作できるのはもちろん、生活シーンに合わせて明るさを変えられる「調光機能」や、光の色合いを白っぽい昼光色から温かみのある電球色まで変えられる「調色機能」があると、暮らしの質がぐっと向上します。





これらの「明るさ」「デザイン」「機能」の3つのバランスを考えて選ぶことで、新しい照明があなたの暮らしにぴったりとフィットするはずです。
シャンデリアの外し方でよくある質問


ここでは、シャンデリアの取り外しに関して、多くの方が抱く疑問についてQ&A形式でお答えします。
- カバーが固くて外れません。どうすればいいですか?
-
まず、カバーの外し方が間違っている可能性があります。回すタイプ、下に引くタイプ、ツメで固定されているタイプなど、機種によって様々です。無理に力を加えると破損の原因になるため、一度取扱説明書を確認してみてください。
長年の使用でホコリや湿気で固着していることも考えられます。その場合は、専門業者に依頼するのが最も安全です。
- 取り外したシャンデリアはどうやって処分すればいいですか?
-
シャンデリアは自治体のルールに従って処分する必要があります。多くの自治体では「粗大ごみ」や「不燃ごみ」に分類されます。ガラスや金属など素材ごとに分解が必要な場合もあるため、お住まいの自治体のホームページなどで確認してください。
また、まだ使える状態であれば、リサイクルショップに買い取ってもらったり、フリマアプリで販売したり、NPO団体などに寄付したりするという選択肢もあります。
- 賃貸物件のシャンデリアを勝手に外してもいいですか?
-
賃貸物件に元々設置されていた照明器具は、大家さんや管理会社の所有物です。勝手に取り外したり交換したりすることは、契約違反になる可能性があります。必ず事前に大家さんや管理会社に許可を得てください。また、取り外した元の照明器具は、退去時に原状回復できるよう、大切に保管しておく必要があります。



ヒントが多いQ&Aは、参考にしてください。
【総括】失敗しないシャンデリアの外し方
この記事では、シャンデリアの取り外しに関する様々な情報をお届けしました。最後に、失敗しないための重要なポイントをまとめます。
- 作業前には、必ずシャンデリアの種類を確認する
- 自分で外せるのは、「引っ掛けシーリングタイプ」のみ
- 「直結タイプ」の取り外しは、電気工事士の資格が必要
- 作業の際は、ブレーカーを切り床を保護する
- 安全のため、二人以上で作業を行うことが望ましい
- 装飾パーツは、先に外すと作業がしやすくなる
- 天井カバーを慎重にずらし、プラグを回して外す
- 古い蛍光灯シャンデリアは、構造が複雑な場合がある
- 少しでも不安なら、無理せず専門業者に依頼する
- 業者依頼の費用は、5,000円〜数万円と幅がある
- 正確な費用は、複数業者からの相見積もりで把握する
- 業者選びは、資格の有無と実績の確認が鍵となる
- 交換後の照明は、部屋の広さと明るさのバランスを考える
- 賃貸物件の場合は、必ず管理会社の許可を得る
- 取り外した器具の処分方法は、自治体のルールに従う
【参考】
>>ダウンライト一体型と交換型の見分け方のコツ!特徴やポイントを解説
>>ダウンライトが眩しい悩みはカバーで解決?効果や選び方のポイント
>>ダウンライトに人感センサーの後付けは可能?費用や注意点を徹底解説