知らないと損!正しいフロアタイルの捨て方と処分のコツを徹底解説

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知らないと損!正しいフロアタイルの捨て方と処分のコツを徹底解説

DIYや模様替えで余ったり、古くなって張り替えたりしたフロアタイルの処分に、お困りではありませんか?フロアタイルの捨て方は自治体で違うのか、あるいは燃えるゴミでOKなのか、判断に迷うことも多いでしょう。

特に、置くだけフロアタイルの捨て方とはどう違うのか、はめ込み式フロアタイルの捨て方のポイントは何かといった、製品ごとの違いも気になります。

この記事では、フロアタイルを捨てる際の注意点を詳しく解説します。

陶器タイルや石タイルの捨て方は他と違うのかといった素材による違いから、処分費用を抑えるためにフロアタイルをリユースするものありか、さらにはフロアタイルを買取してくれる業者はあるのかという選択肢まで、幅広くご紹介します。

ジロー

また、これから床材をリフォーム交換するならおすすめのサービスについても触れていきますので、ぜひ最後までご覧ください。

【記事のポイント】
1.自治体ごとのフロアタイルの、正しい分別方法
2.素材や設置方法による、処分時の注意点
3.処分費用を抑える、リユースや買取の方法
4.リフォームや張り替えを検討する際の、業者選びのコツ

目次

基本的なフロアタイルの捨て方の種類と手順

基本的なフロアタイルの捨て方の種類と手順
住宅設備トレンド最前線・イメージ
  • フロアタイルの捨て方は自治体で違うの?
  • フロアタイルは燃えるゴミでOK?
  • 置くだけフロアタイルの捨て方とは
  • はめ込み式フロアタイルの捨て方のポイント
  • フロアタイルを捨てる際の注意点

フロアタイルの捨て方は自治体で違うの?

フロアタイルの捨て方は自治体で違うの?
住宅設備トレンド最前線・イメージ

フロアタイルの捨て方は、お住まいの自治体によってルールが大きく異なります。そのため、処分する前には必ず自治体のホームページを確認するか、ごみ収集の担当部署へ問い合わせることが不可欠です。

多くのフロアタイルは、主な素材として塩化ビニール(PVC)が使用されています。しかし、製品によってはセラミック、磁器、天然石、ガラスファイバーなどが含まれていることもあり、この素材の多様性が分別を複雑にしています。

一般的に、フロアタイルは以下のいずれかに分類される傾向があります。

ゴミの分類特徴
粗大ごみ一辺30cmや50cmを超える物。基本的に有料収集。
不燃ごみ塩ビ製やセラミック製など。指定袋で無料収集。
可燃ごみ天然素材系タイルなど。自治体によっては可燃扱い。

このように、どの分別になるかは自治体の判断次第です

例えば、東京都世田谷区では一辺が30cmを超えるものは粗大ごみ、それ以下は不燃ごみと定められています。自己判断で捨ててしまうと、収集されずに残されたり、ルール違反になったりする可能性があります。

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まずは、正確な情報を確認することから始めましょう。

フロアタイルは燃えるゴミでOK?

フロアタイルは燃えるゴミでOK?
住宅設備トレンド最前線・イメージ

「フロアタイルは燃えるゴミで捨てられるのか…」という疑問を持つ方もいますが、ほとんどの場合、燃えるゴミとして処分することはできません。

その理由は、フロアタイルの主成分が塩化ビニール(PVC)であるためです。塩化ビニールを焼却すると、ダイオキシンなどの有害物質が発生する恐れがあることから、多くの自治体では焼却処理に適さない「不燃ごみ」として扱っています。

また、製品によっては滑り止めのために裏面にゴム素材が使われていたり、強度を増すためにガラスファイバーが含まれていたりすることもあり、これらの素材も燃えるゴミには適しません。

ただし、ごく一部の天然素材(木材など)で作られたウッドタイルについては、可燃ごみとして処分できる自治体も存在する可能性があります。

いずれにしても、お手持ちのフロアタイルの素材を確認し、自治体の分別ルールと照らし合わせることが大切です

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素材が不明な場合や判断に迷う場合は、燃えるゴミには出さず、担当部署に問い合わせて正しい指示を仰ぐのが賢明な対応です。

置くだけフロアタイルの捨て方とは

置くだけフロアタイルの捨て方とは
住宅設備トレンド最前線・イメージ

「置くだけフロアタイル」は、接着剤や両面テープを使わずに床に敷き詰めるタイプで、DIYで人気のある床材です。このタイプの最大のメリットは、取り外しが非常に簡単な点にあります。

処分を検討する際の基本的な流れは、他のフロアタイルと変わりありません。つまり、素材やサイズに応じて、お住まいの自治体が定めるルールに従って処分する必要があります。一辺の長さが粗大ごみの基準を超える場合は有料の粗大ごみとして申し込み、基準以下であれば不燃ごみなどとして指定の袋に入れて廃棄します。

ただし、置くだけフロアタイルには大きな利点があります。

それは、接着剤がついていないためタイル自体が汚れにくく、きれいな状態で取り外せることです。そのため、処分する前に再利用(リユース)を検討しやすい床材と言えます。状態が良ければ、次の引っ越し先で再利用したり、物置やガレージの床材として活用したりすることも可能です

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捨てるという選択をする前に、まずはリユースの可能性を考えてみることをおすすめします。

はめ込み式フロアタイルの捨て方のポイント

はめ込み式フロアタイルの捨て方のポイント
住宅設備トレンド最前線・イメージ

「はめ込み式フロアタイル」は、タイルの側面にある凹凸(サネ)をパズルのように組み合わせて連結させるタイプです。置くだけフロアタイルと同様に接着剤を必要としないため、設置も撤去も比較的容易に行えます。

処分する際の基本的な考え方は、これまで説明してきたフロアタイルと同じです。材質や一枚のサイズに基づき、自治体の分別ルールを確認して適切に廃棄します。多くは塩化ビニール製であるため不燃ごみ、サイズが大きいものは粗大ごみに分類されることが一般的です。

はめ込み式フロアタイルの処分におけるポイントも、やはり「再利用のしやすさ」にあります。丁寧に取り外せば、タイルを傷つけることなく回収できます。そのため、廃棄する前に以下のような選択肢を検討する価値があります。

1.別の部屋や場所での再利用

状態が良ければ、他の部屋の模様替えやクローゼット、納戸の中などに再利用できます。

2.知人への譲渡

DIYを趣味とする友人や知人がいれば、喜んで引き取ってくれるかもしれません。

3.フリマアプリでの出品

人気のデザインやメーカー品であれば、フリマアプリなどで必要としている人に販売できる可能性があります。

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このように、捨てる手間や費用をかけずに手放せる可能性があるのが、はめ込み式フロアタイルの特徴です。

フロアタイルを捨てる際の注意点

フロアタイルを捨てる際の注意点
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フロアタイルを処分する際には、トラブルを避けるためにいくつかの注意点があります。ルールを守って、安全かつ適切に廃棄することを心がけましょう。

大量廃棄は産業廃棄物扱いになる可能性

一般家庭からの排出であっても、一度に大量のフロアタイルを処分しようとすると、通常の家庭ごみとしては扱われず、「産業廃棄物」と見なされる場合があります。リフォームで部屋全体の床材を剥がしたケースなどがこれに該当します。自治体では収集できないため、産業廃棄物収集運搬の許可を持つ専門業者に依頼する必要があります。

重さの制限に注意

粗大ごみや不燃ごみとして袋に入れて出す場合、多くの自治体では袋の重さに制限を設けています。フロアタイルは見た目以上に重量があるため、袋に詰め込みすぎると規定の重さを超えてしまい、収集されずに残されてしまうことがあります。必ず事前に重量制限を確認し、複数の袋に分けて出すようにしましょう。

不法投棄は厳禁

処分が面倒だからといって、山林や空き地などに不法投棄することは絶対にやめてください。不法投棄は犯罪であり、廃棄物処理法に基づき厳しい罰則(5年以下の懲役もしくは1,000万円以下の罰金、またはその両方)が科せられます。必ず正規のルールに従って処分してください。

アスベスト含有の可能性

非常に古い建物(主に1986年以前)で使用されていた塩ビタイル床材の中には、アスベスト(石綿)を含有している製品が存在します。アスベストは健康被害を引き起こす可能性があるため、処分には専門的な知識と対応が必要です。

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築年数の古い建物のフロアタイルを処分する場合は、自己判断で剥がしたりせず、まず専門の解体業者や自治体の環境保全課などに相談することをおすすめします。

フロアタイルの捨て方以外の選択肢と関連情報

フロアタイルの捨て方以外の選択肢と関連情報
住宅設備トレンド最前線・イメージ
  • 陶器タイルや石タイルの捨て方は他と違う?
  • フロアタイルをリユースするものあり?
  • フロアタイルを買取してくれる業者はある?
  • 床材をリフォーム交換するならおすすめのサービス
  • フロアタイルの捨て方に関するよくある質問

陶器タイルや石タイルの捨て方は他と違う?

陶器タイルや石タイルの捨て方は他と違う?
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陶器製や天然石、磁器質タイルは、一般的な塩化ビニール製のフロアタイルとは素材が全く異なるため、捨て方にも違いがあります。これらの素材は自然物や焼き物であり、焼却処理ができないため、基本的に「不燃ごみ」「粗大ごみ」として扱われます

塩化ビニール製タイルとの主な違いは、その重量と硬さです。陶器や石のタイルは非常に重く、割れると鋭利な断面ができて危険な場合があります。処分する際は、以下の点に特に注意が必要です。

一度に捨てる量

ごみ袋に入れて捨てる場合、重量制限に注意しましょう。袋が破れたり、重すぎて収集作業員が回収できなかったりする事態を避けるため、数枚ずつ複数回に分けて出す配慮が求められます。

割れたタイルの扱い

割れたタイルを処分する際は、厚紙や新聞紙で包み、袋に「キケン」「ワレモノ」と明記して出すと安全です。これにより、収集作業員が怪我をするリスクを減らせます。

大量にある場合

リフォームなどで大量の陶器・石タイルが出た場合は、家庭ごみとして収集してもらえない可能性があります。この場合は、産業廃棄物として専門の処理業者に回収を依頼するのが適切な方法です。

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費用はかかりますが、安全かつ確実に処分できます。

フロアタイルをリユースするものあり?

フロアタイルをリユースするものあり?
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不要になったフロアタイルは、捨てる前にリユース(再利用)を検討する価値が大いにあります。リユースは、処分費用を節約できるだけでなく、ごみを減らし環境負荷を低減することにも繋がる、非常に賢い選択です。

特に、未使用で箱に入ったままのフロアタイルや、置くだけタイプ・はめ込み式のように接着剤を使わずにきれいに剥がせるものであれば、リユースの可能性は高まります。

具体的なリユース方法

1.次の引っ越し先で再利用する

取り外しが簡単なタイプであれば、新居に持っていき再度敷き直すことができます。部屋の形に合わせてカットした部分以外は、そのまま活用できるでしょう。

2.別の場所で活用する

リビングでは使わなくなったフロアタイルも、殺風景になりがちなプレハブ倉庫やガレージ、クローゼットの床に敷くことで、空間の印象を変えられます。

3.フリマアプリやネット掲示板で譲る

まだ使える状態であれば、「ジモティー」のような地域の掲示板や、フリマアプリで必要としている人を探すのも良い方法です。無償または安価で譲ることで、処分費用をかけずに手放せます。

4.友人・知人に譲る

周囲にDIYが好きな友人や、床の傷防止に少しだけタイルが欲しいという人がいるかもしれません。声をかけてみると思わぬ引き取り手が見つかることがあります。

ただし、いつか使うかもしれないと長期間保管し続けるのは、収納スペースを圧迫する原因にもなります

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一定期間で使い道が見つからなければ、次の選択肢である買取や処分を検討するのが良いでしょう。

フロアタイルを買取してくれる業者はある?

フロアタイルを買取してくれる業者はある?
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はい、未使用のフロアタイルであれば、買い取ってくれる専門業者が存在します。DIYがブームになったことで、建築資材や住宅設備を専門に扱う買取業者が増えています。リフォームで多めに購入して余ってしまった場合や、未使用のまま保管しているフロアタイルがある場合は、処分する前に査定を依頼してみることを強くおすすめします。

買取の対象となりやすいフロアタイル

1.新品・未使用品

基本的に、箱に入ったままの未開封品が主な買取対象です。

2.人気メーカー・ブランド品

有名なメーカーの製品や、デザイン性の高いものは高値がつきやすい傾向があります。

3.数量がまとまっている

ある程度の面積を施工できるだけの枚数がそろっている方が、買い手が見つかりやすいため有利です。

買取業者の探し方と依頼の流れ

インターネットで「フロアタイル 買取」「建材 買取」といったキーワードで検索すると、専門業者を見つけることができます。多くの業者は、電話やウェブサイトのフォーム、LINEなどから無料査定を申し込めます。

査定を依頼する際は、メーカー名、製品の型番、色、数量といった情報を正確に伝えると、スムーズに査定額を知ることができます。複数の業者に相見積もりを取ることで、より高い価格で買い取ってもらえる可能性が高まります。

出張買取に対応している業者に依頼すれば、自宅まで査定・引取りに来てくれるため、重いフロアタイルを自分で運ぶ手間も省けます

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捨てるはずだったものが収入に変わるかもしれないので、試してみる価値は十分にあります。

床材をリフォーム交換するならおすすめのサービス

床材をリフォーム交換するならおすすめのサービス
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フロアタイルの処分を検討している方の中には、床材全体の張り替えやリフォームを考えている方もいるでしょう。しかし、どのリフォーム会社に依頼すれば良いか分からず、悩んでしまうことも少なくありません。そんな時に役立つのが、複数のリフォーム会社から一括で見積もりや提案を受けられる比較サイトです。

ここでは、信頼性の高い2つのサービスをご紹介します。

サービス名特徴
リフォーム比較プロ累計利用者30万人以上。厳格な審査を通過した優良業者のみ。エクステリアプランナーの無料診断あり。
リショップナビ加盟業者数が多い。サポートが要望をヒアリングし最適業者を厳選。保証制度も充実。

リフォーム比較プロ

「リフォーム比較プロ」は、厳しい審査を通過したリフォーム会社約500社が、加盟しているサービスです。最大のメリットは、見積もりだけでなく、専門家によるプラン作成や診断を無料で受けられる点にあります。評判の悪い業者は登録を削除される仕組みになっているため、安心して相談できます。

リショップナビ

「リショップナビ」は、多くの加盟業者の中から、カスタマーサポートが電話で丁寧に要望を聞き取り、条件に合った会社を最大5社まで紹介してくれるサービスです。自分で業者を探す手間が省け、断りの連絡も代行してもらえるため、忙しい方でも気軽に利用できます。

これらのサービスを活用することで、複数の業者を比較検討し、費用やプラン内容に納得のいくリフォームを実現しやすくなります

2つのサービスの口コミやメリットデメリット、選ばれる理由や特徴などを徹底解説しました。下記の記事も、参考にしてください。

【参考】
>>リフォーム比較プロの評判は本当?口コミの本音と失敗しない注意点
>>リショップナビの口コミが気になる…メリットデメリットや注意点とは

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相場を知り、悪徳業者を避けるためにも、一括見積サイトの利用は非常に有効な手段です。

フロアタイルの捨て方に関するよくある質問

フロアタイルの捨て方に関するよくある質問
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ここでは、フロアタイルの捨て方に関して、多くの方が抱きがちな疑問点についてQ&A形式でお答えします。

少量なら家庭ごみで大丈夫?

たとえ少量であっても、自治体の分別ルールに従う必要があります。例えば、一辺の長さが30cmを超えるフロアタイルは、1枚であっても「粗大ごみ」として扱われることがほとんどです。普通ごみの袋に混ぜて出すと、収集されずに残されてしまう原因になりますので、必ずルールを確認してください。

カットすれば普通ごみになる?

多くの自治体では、粗大ごみの基準(例:一辺30cm以上)より小さくカットすれば、不燃ごみなどの「普通ごみ」として捨てることが可能です。大きめのカッターナイフやハサミで切断できますが、作業の際は怪我をしないよう、必ず軍手を着用し、床を傷つけないようにビニールシートなどを敷いて安全第一で進めてください。ただし、これも自治体のルールによりますので、事前に確認することをおすすめします。

事業で使ったものはどうすればいい?

オフィスや店舗など、事業活動に伴って不要になったフロアタイルは「産業廃棄物」に該当します。これは家庭ごみとは全く異なる区分であり、自治体のごみ収集に出すことは法律で禁じられています。必ず、都道府県から許可を受けた産業廃棄物処理業者に依頼して、適切に処理してもらってください。

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よくあるQ&Aも、参考にしてください。

【総括】最適なフロアタイルの捨て方を見つけよう

この記事では、フロアタイルの処分方法について多角的に解説しました。最後に、重要なポイントをまとめます。

  • フロアタイルの捨て方は、自治体によって大きく異なる
  • 処分前には必ず自治体のホームページや窓口で、分別方法を確認する
  • 主な素材は塩化ビニールで、多くは「不燃ごみ」か「粗大ごみ」に分類される
  • 一辺の長さが30cmや50cmを超えると、粗大ごみ扱いになることが多い
  • 粗大ごみは基本的に有料で、事前の申し込みが必要
  • サイズが大きいものはカットすれば、不燃ごみとして捨てられる場合がある
  • 作業時は軍手を着用し、安全に配慮する
  • 陶器や石製のタイルは重いため、少量ずつ分けて出す
  • 一度に大量に捨てる場合は、産業廃棄物扱いになる可能性がある
  • ごみ袋の重量制限を超えないように、注意が必要
  • 不法投棄は、法律で罰せられる重い犯罪行為である
  • 置くだけタイプやはめ込み式は、取り外しが簡単でリユースしやすい
  • 未使用のフロアタイルは、建材買取業者に売れる可能性がある
  • 複数の買取業者に、査定を依頼するのが高く売るコツ
  • リフォームを検討するなら、一括見積サイトの活用がおすすめ

【参考】
>>フローリングのえぐれ傷補修は100均で可能?簡単DIY術をご紹介
>>クッションフロアのえぐれ補修は簡単?DIYで直す方法や予防策とは
>>カーペットを切るハサミの選び方って?上手に切るコツやおすすめ商品
>>フローリングのニス剥がれ補修のコツって?DIYやプロ依頼まで解説
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>>フロアタイルのデメリット「カビ」を防ぐ!後悔しない対策法と注意点
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