インターホンやドアホンの導入を検討していると、そもそもインターホンとドアホンの違いは何かと、気になる方も多いのではないでしょうか。見た目が似ていても、インタホーンとドアホンの用途や仕組みの違いは明確で、それぞれに適した使い方や設置場所があります。
この記事では、インタホーンとドアホンのメリットデメリットを比較しながら、どちらが自分の住まいや環境に適しているかを判断するための、ポイントを丁寧に解説します。
また、インタホーンとチャイムの違いや、工事不要で取り付け可能なドアホンとは何か、テレビドアホンを使用する際の注意点などもご紹介。さらに、自分で取り付けることは可能かどうか、インタホーンのサイズ規格が合わない場合の対処法、プロの業者に依頼する際の費用相場まで、実際の導入に役立つ情報を網羅しています。

最後に、機能性と人気を兼ね備えたインタホーンのおすすめ商品もご紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください。
【記事のポイント】
1.インターホンとドアホンの、用途や機能の違い
2.インターホンやドアホンの、選び方と設置方法
3.チャイムとの違いや、使用上の注意点
4.導入時の費用や、おすすめ商品の情報
インターホンとドアホンの違いをわかりやすく解説


- インターホンとドアホンの用途や仕組みの違い
- インターホンとドアホンのメリットデメリット
- インターホンとチャイムの違い
- 工事不要で取り付け可能なドアホンとは?
- テレビドアホンを使用する際の注意点
インターホンとドアホンの用途や仕組みの違い


インターホンとドアホンは、どちらも来客とのコミュニケーションに使用される装置ですが、役割や仕組みには明確な違いがあります。
インターホン
まず、インターホンは建物内での通話を目的とした、通信機器です。施設内の部屋同士で連絡を取り合う「構内電話」として使用されるケースが多く、病院のナースコールやオフィスの内線連絡にも、この仕組みが使われています。基本的に音声のやり取りを行うもので、屋外との通信には使用されません。
ドアホン
一方で、ドアホンは家庭やマンションの玄関に設置される、訪問者対応専用のインターホンです。屋外(玄関)に子機を設置し、室内に親機を置いて通話を行います。来訪者がボタンを押すとチャイムが鳴り、室内側で通話に応じるという仕組みです。
音声だけでなく、映像が見られる「テレビドアホン」タイプも増えており、防犯対策としても活用されています。
つまり、インターホンは室内間の連絡装置であり、ドアホンは来客応対を目的とした装置です。どちらも通話機能を持ちますが、利用される場面や設置場所、追加機能に違いがあります。



この違いを理解しておくことで、自宅や施設に最適な製品を選ぶ判断材料になります。
インターホンとドアホンのメリットデメリット
インターホンとドアホンにはそれぞれ異なる特徴があり、利用する目的や環境によってメリットデメリットが変わってきます。
インターホンのメリットデメリット
まず、インターホンのメリットは、施設内の複数の部屋と連絡を取れることです。「病院・オフィス・学校」など、内部でのやり取りが頻繁に発生する場所で役立ちます。また、設置がシンプルな音声タイプであれば、コストを抑えやすい点もポイントです。
一方で、訪問者の顔を確認する機能がないため、家庭の玄関先での利用には向いていません。防犯目的で使うには物足りないと感じることもあるでしょう。
ドアホンのメリットデメリット
これに対し、ドアホンは来客対応を目的とした設備で、家庭やマンションに最適です。音声通話ができる基本機能に加えて、最近ではカメラ付きで映像を確認できるタイプ(テレビドアホン)も普及しており、防犯性の高さが大きなメリットです。留守中の録画機能やスマホ連携など、便利な機能を持つ製品も多くあります。
ただし、設置コストが高めになる場合があるほか、高機能なモデルでは操作に慣れるまで時間がかかることもあります。
このように、インターホンは内部通話に特化し、ドアホンは玄関での応対や防犯に特化しています。



どちらを選ぶかは、使用場所や求める機能によって決めるのが最適です。
インターホンとチャイムの違い


インタホーンとチャイムは、どちらも来訪を知らせるための機器として認識されがちですが、機能面で大きな違いがあります。
チャイムは、来客がボタンを押すと音が鳴るだけのシンプルな装置です。訪問者がいることを知らせるのが主な役割であり、それ以上のやり取りはできません。音の種類や音量を選べる機種もありますが、あくまで一方通行の通知にとどまります。昔ながらの「ピンポン」という、呼び鈴に近い機能と言えるでしょう。
一方で、インタホーンは来訪者と会話ができる双方向の通信機器です。音声通話が可能なため、ドアを開けずに相手の用件を確認することができます。さらに、カメラ付きモデルであれば、映像で相手の顔を確認でき、防犯にもつながります。
例えば、一人暮らしの方がチャイムだけを使っている場合、相手の姿や目的がわからず不安に感じることもあるかもしれません。しかし、インタホーンがあれば、ドア越しに会話し、必要に応じて対応を判断することが可能です。
このように、チャイムは「知らせるだけ」、インタホーンは「会話ができる」という点が最大の違いです。



住まいやセキュリティレベルに応じて、どちらが必要かを考えて選ぶとよいでしょう。
工事不要で取り付け可能なドアホンとは?
工事不要で取り付け可能なドアホンとは、配線工事を行わずに簡単に設置できるタイプの製品を指します。主に「ワイヤレスドアホン」「乾電池式ドアホン」と、呼ばれるものがこれに該当します。
このタイプのドアホンは、玄関に設置する子機と室内の親機が無線で通信するため、壁の中に配線を通す必要がありません。そのため、DIYで取り付けることができ、特に賃貸住宅や配線工事が難しい建物に向いています。電源も乾電池やコンセントから供給できるものが多く、導入のハードルが低い点が特徴です。
例えば、パナソニックの「ワイヤレステレビドアホン」シリーズは、親機をコンセントに挿すだけで使え、子機も電池で動作するため、工具なしで設置できます。モニター付きで来訪者の映像も確認できるなど、利便性の高いモデルも登場しています。
ただし、電池交換が定期的に必要になることや、電波環境によっては通信が不安定になる可能性があることには注意が必要です。また、通信距離や遮蔽物の影響を受けやすいため、設置場所の確認も欠かせません。



このように、工事不要のドアホンは手軽さと柔軟性が魅力ですが、使用環境や目的に合った製品を選ぶことが、快適に使うためのポイントになります。
テレビドアホンを使用する際の注意点


テレビドアホンは来訪者の顔を映像で確認できる便利な機器ですが、使用する上でいくつかの注意点があります。設置や利用方法を間違えると、せっかくの機能が十分に発揮されないこともあります。
1.設置場所の環境
まず「設置場所の環境」に、注意が必要です。カメラが直射日光や逆光を受ける場所にあると、画面が白飛びして顔が見えづらくなることがあります。また、夜間用に赤外線カメラを搭載していても、照明が不足していると映像が不鮮明になる場合があります。玄関周りに適度な明るさを確保することも大切です。
2.録画機能の保存容量と保存期間
次に「録画機能の保存容量と保存期間」にも、気を配る必要があります。録画タイプによっては一定件数を超えると古いデータが自動的に削除されるため、頻繁に確認しないと重要な映像を見逃すことになりかねません。必要に応じてmicroSDカード対応モデルを選び、保存拡張できる製品を検討しましょう。
3.通信環境の確認
さらに、スマートフォン連携機能付きのモデルでは「通信環境の確認」も、重要です。Wi-Fi経由で外出先から応答する場合、ネット接続が不安定だと映像が途切れたり、応答できなかったりすることがあります。設置前に自宅のWi-Fi環境が適切かどうかを確認しておきましょう。
4.パスワード設定や定期的なソフトウェア更新
また、セキュリティの観点からは「パスワード設定や定期的なソフトウェア更新」も、怠らないようにすることが求められます。インターネットに接続するタイプは外部からのアクセスリスクもあるため、初期設定のまま放置せず、自分でしっかり管理する意識が必要です。



このように、テレビドアホンを安全かつ快適に使うためには、設置環境、機能管理、通信状況、そしてセキュリティ面まで、広い視点でチェックしておくことが大切です。
インターホンとドアホンの違いや取り付け方と選び方


- インタホーンやドアホンは自分で取り付け可能?
- インタホーンのサイズ規格が合わない場合の対処法
- プロの業者に依頼する際の費用相場
- インタホーンの人気おすすめ商品
- インタホーンとドアホンの違いでよくある質問
インタホーンやドアホンは自分で取り付け可能?


インタホーンやドアホンは、機種や接続方式によっては自分で取り付けることが可能です。ただし、すべての製品がDIY対応というわけではありません。選ぶ製品によって、必要な工具や作業内容、そして法的な制限が異なります。
乾電池式やワイヤレスタイプの製品
まず「乾電池式やワイヤレスタイプの製品」であれば、自分で取り付けることは比較的簡単です。これらは壁に穴を開けずに設置できるものもあり、取り付け金具をビスで固定する程度で済みます。電源もコンセントや電池でまかなえるため、特別な電気工事は不要です。説明書を読んで手順を守れば、多くの方が短時間で設置できるでしょう。
電源直結式のインタホーンやドアホン
一方で「電源直結式のインタホーンやドアホン」は、注意が必要です。このタイプは100Vの電源線(VVFケーブル)を扱うため、電気工事士の資格がないと作業してはいけない決まりがあります。無資格で施工すると感電や火災など重大な事故につながる可能性があり、法律にも違反するため、必ず業者に依頼する必要があります。
配線の延長や穴あけの必要性
また、すでにチャイムが設置されている場所に新しくテレビドアホンを取り付けたい場合、「配線の延長や穴あけ作業」が必要になるケースもあります。このようなときは、配線の位置や構造を確認した上で、安全に作業できる自信がなければプロの手を借りる方が安心です。
このように、インタホーンやドアホンの取り付けは、自分でできる場合と業者に任せるべき場合に分かれます。



製品の仕様と建物の状況を確認し、無理のない方法で設置を進めることが大切です。
インタホーンのサイズ規格が合わない場合の対処法
新しいインタホーンに交換しようとした際に、既存の設置場所とサイズが合わないという問題はよくあります。特に古い機種から最新モデルへ切り替える場合、このようなトラブルが起こりがちです。


1.アダプターや補助プレートを使う方法
このようなときの対処法として、まず検討したいのは「アダプターや補助プレートを使う方法」です。メーカーやホームセンターでは、サイズが合わないときに使える「取付けアダプター」「化粧パネル」が販売されています。これらを使えば、見た目を整えながらしっかりと固定することができます。
穴の位置や大きさを気にせずに、設置できる点がメリットです。
2.自作で調整する方法
次にアクリル板やゴム板などを使って、「自作で調整する方法」もあります。例えば、埋め込み型のインタホーンで開口部が大きすぎる場合、アクリル板をカットしてスペースを埋め、そこに新しい子機を取り付けるという方法があります。
防水対策としては、すき間にコーキング剤を使うと効果的です。DIYに慣れていれば、この方法でも十分対応できます。
3.屋外用カバーやひさしの追加
ただし、防水性や耐久性に不安がある場合は「屋外対応のカバーや簡易的なひさしを追加」するなどの、工夫も必要になります。特に玄関まわりに設置する場合、雨風の影響を受けやすいため、劣化を防ぐための対策も忘れずに行いましょう。
また、どうしても調整が難しい、もしくは見た目を重視したい場合は、プロの業者に取り付けを依頼するのも一つの手段です。費用はかかりますが、安全かつきれいに仕上げてもらえるため、長期的に見れば安心です。



サイズ規格の違いによる取り付けの悩みは珍しくありませんが、専用パーツやDIY、業者の力を借りることで、しっかりと対処することができます。
プロの業者に依頼する際の費用相場


インタホーンやドアホンの設置をプロの業者に依頼する場合、費用は作業内容や建物の構造によって大きく異なります。ただし、一般的な相場を把握しておくことで、見積もり時の判断材料になります。
設置内容 | 費用相場 | 特徴 |
---|---|---|
配線工事が不要なタイプ | 5,000円〜20,000円 | ワイヤレス式で短時間設置が可能 |
配線工事を伴うタイプ | 20,000円〜40,000円 | 工事が必要で費用はやや高め |
新しい場所に設置する場合 | 15,000円〜30,000円以上 | 配線新設や電源確保が必要 |
配線工事が不要なタイプの場合
まず、配線工事が不要なタイプの機器を取り付ける場合は、比較的安価です。ワイヤレスインターホンなどの簡易モデルであれば、設置費用はおよそ5,000円〜20,000円ほどが目安となります。この範囲であれば、既存の配線や機器を活用して、短時間で設置が完了するケースが多いです。
配線工事を伴うタイプの場合
一方で、配線工事を伴う機器の取り付けや交換になると、費用は高くなります。例えば、チャイムからインタホーンへ切り替える場合や、インターホンからテレビドアホンへの交換では、工事費込みで20,000円〜40,000円程度が相場とされています。
建物の構造によっては、壁の穴あけ作業や配線の延長が必要になることもあり、その分コストが増す可能性があります。
新しい場所に設置する場合
さらに、新築物件などでまったく新しい場所にインターホンを設置するケースでは、配線の新設や電源の確保も必要です。このような場合は、部品代・出張費などを含めて、15,000円〜30,000円以上になることもあります。複数階や広い敷地内での設置には、さらに費用がかかることもあるため注意が必要です。
なお、業者によって料金体系やサービス内容が異なるため、複数の見積もりを取ることが重要です。あまりに安すぎる業者には工事の質に不安が残ることもあるため、料金だけでなく実績やアフターサポートの有無も比較するようにしましょう。
このように、プロの業者に依頼する場合は、設置条件や製品の種類に応じて相場が変わります。



費用を抑えるためには、自宅の状況に適した製品を選び、必要以上の工事を避ける工夫もポイントです。
インタホーンの人気おすすめ商品
インターホンを選ぶ際は、機能性・使いやすさ・設置のしやすさを重視することがポイントです。ここでは、家庭での使用に適した人気の高いインターホン製品をいくつかご紹介します。
商品名 | 特徴 | メリット | おすすめの人 |
---|---|---|---|
パナソニック VL-SE30XLA | 3.5型カラー液晶・LEDライト搭載 | 夜間も見やすく、録画対応 | 防犯重視の家庭 |
アイホン JS-12E | 録画・ズーム・見やすいUI | 映像確認がしやすくデザイン性高 | デザイン重視の家庭 |
パナソニック VL-SGZ30 | 工事不要のワイヤレス型 | 簡単設置・スマホ連携可能 | 賃貸や手軽に使いたい人 |
パナソニック VL-SE30XLA
まず、ご紹介したいのが「パナソニック VL-SE30XLA」です。このモデルはモニター付きのテレビドアホンで、訪問者の映像を鮮明に表示できる3.5型カラー液晶が特徴です。LEDライトによって夜間の視認性も高く、不在時の録画機能も備えているため、防犯性を重視する家庭に向いています。
価格は比較的手ごろで、配線工事が可能な環境であれば高コスパな一台です。


アイホン JS-12E
次に、注目されているのは「アイホン JS-12E」。こちらも録画機能やズーム機能が搭載されており、来客の映像を細かくチェックできる仕様です。見やすいUI設計と、スタイリッシュなデザインが評価されており、設置後もインテリアの一部として馴染みやすいのがポイントです。


パナソニック VL-SGZ30
また、工事不要タイプを探している方には「パナソニック VL-SGZ30」が、おすすめです。ワイヤレス式のため取り付けが簡単で、賃貸住宅でも安心して使用できます。スマートフォンと連携可能なモデルであれば、外出先でも応答・確認ができるなど利便性も高く、近年ニーズが拡大しています。


インターホンを選ぶ際は、「録画機能の有無、画面サイズ、設置方法(有線・無線)」などを、総合的に比較することが大切です。



それぞれの生活環境に合ったモデルを選ぶことで、防犯性と快適性の両立が実現できます。
インタホーンとドアホンの違いでよくある質問


インターホンとドアホンの違いについて調べている方からは、似たような疑問が多数寄せられます。ここでは、特に多い質問とその回答をまとめました。
- インターホンとドアホンはどう使い分ければいいですか?
-
インターホンは、建物内での音声通話を目的とした通信機器全般を指します。これに対し、ドアホンは主に玄関と室内をつなぎ、訪問者と通話できる家庭用のインターホンの一種です。訪問者対応が必要な家庭や店舗にはドアホンが適していますが、施設内の連絡手段として使う場合はインターホンが一般的です。
- テレビドアホンとインターホンは別物ですか?
-
テレビドアホンは、映像付きのドアホンを指す製品名です。インターホンのうち、映像機能があるものと考えればわかりやすいでしょう。つまり、テレビドアホンは「インターホンの一種」かつ「ドアホンの中でも映像対応型の製品」です。
- 呼び方に違いがあるだけで、機能は同じですか?
-
一部はそう言えますが、全く同じとは限りません。例えば、インターホンには映像機能がない音声専用タイプも多くあります。一方、ドアホンという名称は「玄関とのやり取り用」として使われるため、用途がやや限定的です。使用目的によって選ぶべき製品は異なります。
- 家電量販店で「インターホン売り場はどこですか?」と聞いたら「ドアホンのことですね」と言われましたが正しいですか?
-
これはよくあるシーンです。ドアホンは家庭用インターホンの一部であり、販売現場では「ドアホン」の名称で統一されていることが多いです。つまり、正確にはインターホンという広いカテゴリの中にドアホンが含まれる構図ですが、実売では「ドアホン」が一般的な呼び方とされています。
- チャイムとの違いは何ですか?
-
チャイムは音を鳴らして訪問者の存在を知らせるだけの機器で、通話機能はありません。これに対し、インターホンやドアホンは相手と通話ができるため、コミュニケーションが可能です。つまり、「チャイム=通知専用」、「インターホン/ドアホン=通話可能な機器」という違いがあります。



これらのQ&Aを踏まえて、用途や設置場所、希望する機能をもとに製品を選ぶと失敗が少なくなります。
インターホンとドアホン違いや特徴の総括
記事のポイントを、まとめます。
- インターホンは建物内の通話用、ドアホンは来客対応用
- インターホンは、オフィスや病院で内線として使われる
- ドアホンは玄関に設置し、室内と通話するための機器
- ドアホンには、映像付きのテレビドアホンもある
- インターホンは、防犯用途には不向き
- ドアホンは、防犯性を高める機能が多い
- チャイムは通知のみで、通話機能がない
- インターホンは、双方向通話が可能
- 工事不要のドアホンは、無線通信で設置が簡単
- テレビドアホンは設置環境により、映像の見え方が変わる
- スマホ連携機能には、通信環境の整備が必要
- DIYでの取り付けは製品によって、可能かどうかが異なる
- 電源直結タイプは、資格がないと設置できない
- サイズが合わない場合は、補助パーツやDIYで調整可能
- プロに依頼する際の費用は、5,000円〜40,000円が目安