浴室のコーキングにひび割れやカビを見つけ、「自分で重ね塗りできないか?」と考えていませんか。浴室のコーキング補修にはいくつかの方法があり、それぞれにメリットデメリットが存在します。
例えば、コーキングとシーリングの違いって何だろう、浴室コーキングの打ち直しサインはどんなものか、といった基本的な疑問から、剥がれたコーキングを放置したらどうなるのかというリスクまで、気になる点は多いでしょう。
また、実際に作業するとなれば、浴室のコーキングを重ね塗りするメリットデメリットを理解し、コーキングについたカビを除去する方法や、重ね塗りする準備と手順を知る必要があります。
さらに、浴室コーキングの剥がし方のコツとは何か、部分補修する際の注意点はどこにあるのかも、押さえておきたいところです。
万が一、自分で対応するのが難しいと感じた場合に備え、頑固な汚れにおすすめの浴室クリーニング業者を知っておくと安心できます。

この記事では、浴室コーキングの重ね塗りについて、網羅的に解説していきます。
【記事のポイント】
1.浴室コーキングの、劣化サインと放置するリスク
2.重ね塗りと打ち替えの、メリットデメリット
3.DIYで重ね塗りを行う、具体的な手順と注意点
4.トラブル対処法や、専門業者の選び方
浴室コーキング重ね塗りの基本と劣化サイン


浴室のコーキングを長持ちさせるためには、まず基本的な知識と劣化のサインを正しく理解することが大切です。ここでは、コーキングの役割から劣化を見極めるポイント、補修方法の選択肢までを詳しく見ていきましょう。
- コーキングとシーリングの違いって?
- 浴室コーキングの打ち直しサイン
- 剥がれたコーキングを放置したらどうなる?
- 浴室のコーキングを重ね塗りするメリットデメリット
- コーキングについたカビを除去する方法
コーキングとシーリングの違いって?


「コーキング」と「シーリング」という言葉は、しばしば同じ意味で使われることがあります。建築現場では、これらを厳密に区別することは少なく、どちらも建物の隙間や目地を埋めるペースト状の材料、またはその作業を指す言葉として定着しています。
本来、これらの材料の役割は、建材の継ぎ目や隙間を埋めることで、水や空気の侵入を防ぎ、気密性や防水性を高めることです。浴室においては、浴槽と壁の隙間や壁パネルの継ぎ目などに施工され、水漏れを防ぎ、建物の基礎部分が腐食するのを防ぐという重要な役割を担っています。
言ってしまえば、呼び方が違うだけでほぼ同じものと考えて差し支えありません。



この記事でも、一般的に広く使われている「コーキング」という言葉で統一して解説を進めます。
浴室コーキングの打ち直しサイン


浴室のコーキングは永久的なものではなく、消耗品です。使用環境にもよりますが、一般的に5年〜10年程度で劣化が見られ始めます。快適で安全な浴室環境を維持するためには、劣化のサインを見逃さず、適切なタイミングで補修することが求められます。
ひび割れ・肉やせ・剥がれ
コーキング材が硬化し、弾力性を失うと、ひび割れ(クラック)が生じます。また、コーキング材が痩せて細くなる「肉やせ」や、壁や浴槽から完全に剥がれてしまう状態も、劣化が深刻なサインです。
これらの隙間から水が浸入し、建物の構造にダメージを与える直接的な原因となるため、発見次第、早急な対応が必要です。
黒カビの繁殖
コーキング材の表面や内部に黒い点々が見られる場合、それは「黒カビが繁殖している証拠」です。カビ取り剤で除去できる軽度なものであれば問題ありませんが、カビがコーキング材の奥深くまで根を張ってしまうと、表面的な掃除だけでは除去が困難になります。
カビは見た目の問題だけでなく、アレルギーの原因になることもあるため、根深いカビはコーキング自体の打ち直しを検討するサインと考えられます。
シロアリの発生
浴室やその周辺でシロアリを発見した場合も、コーキングの劣化が関係している可能性があります。シロアリは湿度の高い環境を好むため、劣化したコーキングの隙間から水が漏れ、湿った木材に集まってくるのです。
「シロアリの発生」は、建物に深刻な被害をもたらす危険信号であり、原因となっている水漏れ箇所の特定とコーキングの補修が急務となります。
シロアリに強い害虫駆除業者の、口コミでの評判やメリットデメリット他、評判や特徴を徹底解説しているので、下記の記事も参考にしてください。
【参考】
>>害虫駆除110番の口コミの真相って?なぜ選ばれるのかその理由とは
>>害虫駆除サービス「ムシプロテック」の評判は?口コミから見える真相



打ち直しサインを、見逃さないようにしましょう。
剥がれたコーキングを放置したらどうなる?


浴室のコーキングに見られるひび割れや剥がれは、単なる見た目の問題ではありません。これを放置すると、さまざまな深刻なトラブルに発展する可能性があります。
最も懸念されるのは、壁の内部への浸水です。劣化したコーキングの隙間からシャワーや浴槽の水が壁の裏側や床下へ浸入し続けると、木造住宅の場合は土台や柱といった建物の構造躯体を腐食させてしまいます。湿った木材はシロアリの格好の餌食となり、被害が家全体に及ぶことも考えられます。
また、壁の内部に湿気がこもることで、断熱材が機能しなくなったり、目に見えない場所でカビが大量に発生したりする原因にもなります。
最初は小さな剥がれであっても、放置することで修理費用が何十万円にも膨れ上がる、大規模なリフォームが必要になるケースも少なくありません。



コーキングの劣化に気づいた際は、問題が小さいうちに早めに対処することが、結果的に住まいと家族を守ることにつながります。
浴室のコーキングを重ね塗りするメリットデメリット


劣化したコーキングの補修方法には、主に「重ね塗り(増し打ち)」「打ち替え」の2種類があります。
どちらの方法を選ぶかによって、費用や耐久性、作業の手間が大きく異なるため、それぞれのメリットデメリットを理解した上で、状況に応じた最適な方法を選択することが大切です。
補修方法 | メリット | デメリット |
---|---|---|
重ね塗り(増し打ち) | ・撤去不要で手間が少ない ・短時間で作業できる ・材料が少なく費用が安い | ・厚みが確保しにくく耐久性が低い ・下地劣化で剥がれやすい ・水分を閉じ込める恐れあり |
打ち替え | ・防水性が確実に回復 ・耐久性が高い ・カビや汚れを解消できる | ・撤去に手間と時間がかかる ・材料費が高くなりやすい ・DIYでは下地を傷める可能性 |



DIYで手軽に補修したい場合や、ごく軽微な劣化であれば重ね塗りが選択肢になりますが、耐久性や確実性を重視するならば打ち替えが推奨されます。
コーキングについたカビを除去する方法


コーキングに発生した頑固な黒カビは、通常の浴室用洗剤ではなかなか落ちません。カビはコーキング材の内部にまで根を張るため、表面をこするだけでは不十分です。根本からカビを除去するには、漂白成分の強い洗剤を使い、しっかりと浸透させることが鍵となります。
準備するもの
- ジェル状の塩素系漂白剤(カビキラーなど)
- キッチンペーパー
- ラップ
- ゴム手袋
- 保護メガネ(ゴーグル)
- マスク


カビ除去の手順
作業を始める前に、必ず窓を開けるか換気扇を回し、浴室の換気を良くしてください。
カビの発生箇所の水分をタオルなどで拭き取ります。乾燥させることで、洗剤の効果が高まります。
カビが発生しているコーキングの上に、ジェル状の塩素系漂白剤を直接塗布します。
洗剤を塗布した上からキッチンペーパーを貼り付け、さらにその上をラップで覆ってパックします。これにより、洗剤の蒸発を防ぎ、カビの根まで成分を浸透させられます。
そのまま、1時間〜3時間程度放置します。カビが特にひどい場合は、放置時間を長くすることもあります。
時間が経ったらラップとキッチンペーパーを剥がし、シャワーで洗剤を十分に洗い流します。このとき、ブラシで軽くこするとより効果的です。
この方法でもカビが落ちない場合は、カビがコーキング材の奥深くまで浸透している可能性が高いです。



その際は、コーキング自体の打ち替えを検討する必要があります。
失敗しない浴室コーキング重ね塗りの実践とコツ


DIYでの重ね塗りに挑戦する方のために、具体的な手順や注意点を解説します。準備を怠らず、正しい手順で行うことが、美しい仕上がりと長持ちさせるための秘訣です。万が一のトラブル対処法や、専門業者への依頼についても触れていきます。
- 浴室のコーキングを重ね塗りする準備と手順
- 浴室コーキングの剥がし方のコツとは?
- 浴室コーキングを部分補修する際の注意点
- 頑固な汚れにおすすめの浴室クリーニング業者
- 浴室コーキングの重ね塗りでよくある質問
浴室のコーキングを重ね塗りする準備と手順


浴室コーキングの重ね塗りを自分で行う場合、事前の準備と正しい手順が成功の鍵となります。焦らず、一つ一つの工程を丁寧に行いましょう。
必要な道具を揃える
まずは、作業に必要な道具を準備します。ホームセンターなどで、一式揃えることが可能です。
- カッターナイフ
- マスキングテープ
- プライマー
- コーキング材
- コーキングガン
- ヘラ






重ね塗りの手順
コーキングガンを使い、奥から手前に向かって一定の速度で、隙間にしっかりとコーキング材を充填していきます。少し多めに、盛り上がるように充填するのがコツです。
重ね塗りをする箇所の「汚れ・油分・カビ」を、ブラシや洗剤で徹底的に清掃します。その後、水分が残らないようにウエスで拭き取り、完全に乾燥させます。水分や汚れが残っていると、新しいコーキングがうまく密着せず、すぐに剥がれる原因となります。
コーキングを打つ箇所の両脇に、ラインがまっすぐになるようにマスキングテープを貼ります。この作業が仕上がりの美しさを大きく左右します。
マスキングテープで囲まれた、これからコーキングを充填する箇所にプライマーを薄く均一に塗布します。プライマーが完全に乾くまで、説明書に従って待ちます。
充填後すぐに、コーキングヘラを使って表面をならします。余分なコーキング剤を取り除きながら、表面が滑らかになるように一気に引きましょう。
コーキング材が硬化し始める前に、マスキングテープを剥がします。奥から手前に、ゆっくりと剥がしていくのがきれいに仕上げるポイントです。
表面が硬化するまでには数時間、完全に硬化するまでには24時間程度かかります。説明書の指示に従い、完全に乾くまで水がかからないように注意してください。



しっかりした準備をして、急がず丁寧に手順通り進めることがポイントになります。
浴室コーキングの剥がし方のコツとは?


重ね塗りではなく、劣化したコーキングを完全に取り除く「打ち替え」を行う場合や、重ね塗り前にひどく劣化した部分を取り除く際には、古いコーキングをきれいに剥がす作業が必要です。この作業を丁寧に行うことで、新しいコーキングの寿命が大きく変わります。
まず、カッターナイフを使って、古いコーキングの両端に切れ込みを入れます。壁や浴槽などの下地を傷つけないように、刃の角度に注意しながら慎重に作業を進めてください。両側に切れ込みを入れたら、コーキングの端をラジオペンチなどで掴み、ゆっくりと引き剥がしていきます。
一度で全てを取り除くのは難しいため、残ってしまったコーキングはカッターやスクレーパーで削ぎ落とします。このときも、下地を傷つけないように細心の注意が必要です。
物理的に取り除いただけでは、目に見えないシリコン成分が残っていることがあります。この上に新しいコーキングを打っても十分に密着しないため、最後にシリコンリムーバーやシンナーなどをウエスに染み込ませて、残った成分をきれいに拭き取ることが大切です。



この下地処理をしっかり行うことが、プロのような仕上がりにつながるコツと言えます。
浴室コーキングを部分補修する際の注意点


浴室全体のコーキングではなく、一部分だけが剥がれたりひび割れたりした場合、その箇所だけを補修することもあるでしょう。部分補修は手軽に見えますが、いくつかの注意点を守らないと、すぐにまた同じ場所から劣化が進んでしまいます。
最も重要なのは、既存のコーキング材と新しいコーキング材の密着性です。特に、浴室で一般的に使われるシリコン系コーキング材は、硬化すると表面に他の物質がほとんど付着しない性質を持っています。
そのため、古いシリコンコーキングの上に新しいシリコンコーキングを重ね塗りしても、うまく接着せずに簡単に剥がれてしまうのです。
部分補修を行う場合でも、補修したい箇所の古いコーキングはできる限りきれいに除去する必要があります。カッターなどで劣化部分を完全に取り除き、前述の「剥がし方のコツ」で解説したように、下地処理を丁寧に行ってください。
また、使用するコーキング材は、既存のものと同じ種類を選ぶのが基本です。異なる種類の材料を使うと、密着性が悪かったり、硬化後の質感や色が変わってしまったりする可能性があります。



何を使ったか不明な場合は、浴室用に広く使われている防カビ剤入りのシリコンコーキングを選ぶのが無難です。
頑固な汚れにおすすめの浴室クリーニング業者


DIYでのコーキング補修やカビ取りに自信がない、あるいは時間をかけられないという場合は、プロのハウスクリーニング業者に依頼するのも賢明な選択です。専門家であれば、コーキングの状態を的確に判断し、最適な方法で補修やクリーニングを行ってくれます。
ここでは、代表的な4つの業者を紹介します。
ナックダスキン
大手ダスキンの加盟店であり、質の高いサービスが期待できます。ハウスクリーニング全般に対応しており、掃除用品のレンタルなども手掛けています。「大手ならではの安心感」を、求める方におすすめです。
こちらの記事「ナックダスキンの評判ってどうなの?口コミ・料金・サービス内容とは」では、口コミやメリットデメリットなど他、評判や特徴を徹底解説しましたので、是非参考にしてください♪
ユアマイスター
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こちらの記事「ユアマイスターの口コミを徹底解説!後悔しない業者選びのコツとは」では、口コミやメリットデメリットなど他、評判や特徴を徹底解説しましたので、是非参考にしてください♪
おそうじ革命
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こちらの記事「おそうじ革命の口コミからわかる本音!利用者の評価と選ばれる理由」では、口コミやメリットデメリットなど他、評判や特徴を徹底解説しましたので、是非参考にしてください♪
カジタク
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こちらの記事「カジタクの口コミで発覚した評判の声とは!選ばれる理由や特徴を解説」では、口コミやメリットデメリットなど他、評判や特徴を徹底解説しましたので、是非参考にしてください♪



業者に依頼する際は、複数の業者から見積もりを取り、サービス内容や料金を比較検討することを、おすすめします。
浴室コーキングの重ね塗りでよくある質問


浴室コーキングの重ね塗りに関して、DIYを検討している方が抱きがちな疑問についてお答えします。
- シリコンコーキングの上に重ね塗りはできますか?
-
前述の通り、硬化したシリコンコーキングの上に、同じシリコンコーキングを重ね塗りしても、十分に密着せず剥がれやすいため、基本的にはNGとされています。重ね塗りを行う場合は、既存のコーキングを可能な限り除去し、プライマーで下地処理をすることが不可欠です。
- 変性シリコンを使っても大丈夫ですか?
-
変性シリコンは、上から塗装ができるという特長があり、外壁などでよく使われます。浴室にも使用できないわけではありませんが、一般的に耐水性や防カビ性においては、浴室専用のシリコンコーキングの方が優れているとされています。
耐久性を考えると、浴室には防カビ剤入りのシリコンコーキングを選ぶのが最も確実です。
- 隙間が広い場合はどうすればよいですか?
-
コーキングを打つ隙間が5mm以上あるような広い場合は、コーキング材だけでは充填後に肉やせしてひび割れを起こしやすくなります。
このような場合は、「バックアップ材」と呼ばれるポリエチレンフォーム製の棒状の材料を隙間に詰め、その上からコーキングを打つことで、適切な厚みを保ち、耐久性を高めることができます。
- 乾燥時間はどのくらい必要ですか?
-
コーキング材の種類や厚み、温度や湿度によって異なりますが、表面が硬化して手で触れられるようになるまでには数時間かかります。しかし、内部まで完全に硬化するには、一般的に24時間程度は必要です。この間は、水がかからないように注意し、浴室の使用を控えるのが理想です。



よくあるQ&Aも、参考にしてください。
【総括】浴室コーキングを重ね塗りする成功ポイント
この記事では、浴室コーキングの重ね塗りについて、その基本から実践的なテクニックまで解説してきました。最後に、重ね塗りを成功させ、快適な浴室を維持するための重要なポイントをまとめます。
- 浴室コーキングは、水漏れやカビの発生を防ぐ重要な役割を持つ
- ひび割れ、剥がれ、根深いカビは、コーキング劣化のサイン
- 劣化の放置は水漏れによる建物の腐食や、シロアリ発生のリスクを高める
- 補修方法には手軽な「重ね塗り」と、高耐久な「打ち替え」がある
- 重ね塗りは、費用と時間を抑えられるが耐久性では劣る
- DIYには耐水性と防カビ性に優れた、シリコン系コーキング材がおすすめ
- 作業前には補修箇所を徹底的に清掃し、完全に乾燥させることが最も大切
- プライマー(下塗り剤)の使用は、新しいコーキングの密着性を格段に向上させる
- マスキングテープによる養生が、仕上がりの美しさを左右する
- 充填したコーキングは、ヘラを使って均一にならし表面を滑らかにする
- 硬化したシリコンコーキングへの重ね塗りは、密着性が低いため基本的には避ける
- 部分補修であっても、古いコーキングの除去と下地処理が成功の鍵となる
- DIYでの作業に不安がある場合は、専門業者への依頼が最も確実で安心
- 業者を選ぶ際は、複数の見積もりを比較検討することが望ましい
- 定期的な点検と早めの補修が、浴室と住まいの寿命を延ばすことにつながる
【参考】
>>浴室で洗濯物を換気扇のみで乾かす方法って?効果的な干し方と注意点
>>浴室の突っ張り棒使用は賃貸物件OK?傷防止の注意点と設置方法とは
>>浴室の床が塗装剥がれする原因と補修って?手順や交換すべきサイン
>>浴室の鏡の曇り止めにガラコは使える?効果や正しい対策を徹底解説
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